2018年7月8日日曜日

Banished 日記 3

 と、いうことで、災害無しに設定してやり直しじゃ。




 今回かなり良いMAPを引き当てた、資源たっぷり、水辺も近くて魚の効率が良いので、冬の心配はいらず。


 あ、調子に乗りすぎて工具が・・・・ただの不注意で 全滅9



 リロードして気を取り直して、全員残りの工具を鍛冶屋にそそぐのだぁ。



 安定期きた~ 



しかし抜かりなく開発する、診療所と分散させた民家を立てます、どうせ災害無くても、伝染病と火災くるんだろーしってんだからなー。


 大分発展して、倉庫いっぱいまで生産出来る様になりました、このままこの場所を都市に、いいえ、そんなヘマはしません、都市というのは複数の農業や工業に支えられてこそ存在出来る物、なのでMAP右側に第二村を建てた後に、その中央に過密地区を作ります

やばい、少子化高齢化してきた、対策が解らん~
そして、人口と倉庫の累計見れるウィンドがある事に今更気づく。

 WIKIを見てきたら流浪民(nomad)が来るらしい、条件は人口8以上で役所、交易所、市場があり、ランダムの年に来るみたいです。

 第二村は後回しにして、役所と市場を早く建てます。

そんなこんなしてるうちに7人も人口が減ってるー、備蓄が無かったらやばかった、と言っても19人分の食料は3年すればすぐに枯渇するのでそれまでに持ち直してくれないと厳しいですね。
 全滅フラグが・・・これですぐ来てくれなかったら終わる・・・




来ない^q^
 



キター、あれ7名ってかいてあるのに2人しかこなかったぞぉ、なんで?。



 ダメかと思いましたが、更に2名来た、当たりから、出生率も上がり、以前の25人前後ほどに安定しました。

 牛を何とか購入できたので、今後の革の対策で牛も増やします、羊早く来ないかな、上等なコートにしないと健康が下がるし。


 なに、11名の移民・・・・ 罠だ! でも以前の高齢化の恐怖もあるし、ここは試しにいれて見ますか、畑と野菜市場あまってるしヘーキヘーキ。

 ぬぬ、そのうち5人は子供かぁ、案外余裕ないぞ。

 ぐお、事故死とかあるんか、ど田舎に石堀に遠征させすぎたのが原因か?

 あと、薬草師って人割り当てとかないと、薬草あるだけだと治療が行われないのね。

 第二拠点開発でさらに2名の犠牲者がでてしまった、う~む。

 第二拠点開発が進む中で教会とバーが出来た頃にさらに入居者が11人、資材や資源もあるし若者ならウエルカムだが、果たして?。

 7名大人だったかぁ、ちょっとバランス崩れた気がする、今後の出生が期待できないと、また高齢化ショックが来るかもしれないなぁ。

 第二村完成、

しかし、第三村も作る事にした、これは家畜の伝染病による全滅を防ぐ保守村として機能させる計画です、小型の施設計6個と農地と薪と倉庫と家の田舎を予定。
 
 

 村に対して倉庫3個分もの資材を備蓄するほどの万全な街へと発展した、一番足りないのは人口力か。

早く第三村計画を実行したいがここで先人たちの第二昇天ラッシュが始まってなかなか人口が伸びない~。


 50人前後をいったり来たりしてますね、出生率も落ちてきて、またやばくなって来たぞい。

 移民が最近来ないので人口的にかなり厳しい状態になってきました、出生出来るうちに来てくれないと純血組が絶えてしまうじゃ~無いの、

消極的に浄化されるなんて思ってもみなかったよ、しかし現実でもあり得るから少し考え深いなぁ。



 食料が余り過ぎて、三次加工品以降の産業もないし人も増えないので酷いデフレである、景観や火災や病気を気にしすぎて分散させたのが、逆効果だったか。

  このゲーム通貨が無い分素材備蓄がお金なのだし、食料に消費期限が無いのもお金に変換されているという脳内設定で納得は出来る、当面先だが鉄と石はいずれ枯渇するので、輸入も考えるとそれほど余裕がある訳でも無いと思われる。
  一人の人間が1500の食料(金)を有している状態で10年くらい全員が何もしないで生活できる状態って経済壊れる^~。

今から災害ありにしたい所ですね。(ブレると完走しないので次回に)

 中央都市に関しては、第三次産業は教会と酒造と衣類しか無く、わが国の主力産業がもっぱら薪割りという状態だ、中央を大都市らしくするには軒並み家を並べるのも良いが、MODの導入も検討するのがベターかも?(完走してからにします)
  衣類量産してもいいかもね?。

 行き詰ったので再度WIKI見て来たのですが、家建てれば出生するので増える、でOK見たいっす、序盤では家庭分散と供給不足で破綻しますが、30人ほどいて市場が建つ頃には、そこそこ増やし続けて大丈夫な模様。
 一人暮らしにならない様に自重しつつ、大家族になったら一件増やす感じかな。


 70人ほどになると鉄鋼工具の鍛冶屋がフル稼働状態になり始めました、林業を増やし、薪の交易は薪を廃止し、薪使うと貴重な石炭を市民が石炭暖房になるためです、代わりに食料が余ってるのでエールをフル稼働にして、輸出します。
 これ以上の人口増加は、工具生産が追い付かないので、専用の交易所を新設するか、工夫を増やすかの選択がせまられますね。



う~む。



 セーブ残して交易ルートにしてみました、

余り続ける資材の倉庫にょきにょ期もこれで解決するはず、また自給工業は事故死率高いので買った方が相対的にお得だと判断しました、WIKIだと交易縛りがあるほど収益がいいみたいだそうで・・・(災害OFFだから、ナメプできるだけなんですがね)
 中央都市もだんだん拡張して来ました、食料余ってるって最初はトウモロコシとリンゴが余りまくってましたが、倉庫の累計見てびっくり、最近では牛肉がすんごい余りまくってます、交易設定をエールから肉に変えましょうかね。

 そして人口ですが90人でまた伸び悩み始めました、まだ家足りない?

 やっと100人超えた~。


 伝染病だー!


 最初70歳の老人が発病したが感染無く闘病、したまでは良かったが、人通りの良い道に作った病院は隔離対策されてない病棟らしく、通りかかった住人を次々と感染させたのである。

 隔離病棟を後手後手で作ろうにも石が枯渇、感染が14人及びついに一人死者が・・・、その後、幸い病棟一件で鎮圧できた。

 ということで隔離病棟を人が立ち寄らない山の方に設置、これ産業地区側からまたいで来るとやばいので反対方面の山にも隔離病棟作っときますかね。

 信者は資源!? ワロタ。

 つづく

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