2017年10月1日日曜日

FTDプレイ・建造日記 4

HEAT強すぎない?
HEAT弾テスト用のまな板 おっとだれか来たようだグサッ。

弾速こそ遅いし適正有効装甲厚狭いけど、ガッチガチの10シールド貫通2枚した上にメタル2空間装甲2ヘビー1で固めた弾薬庫をあっさり打ち抜くんですがこれは、
弾薬コスト上げるか、セラミック装甲欲しいぞい、コンポジットより少し30m/sほど遅くなるくらいか。

あれ?また潜水艦かな?

飛行駆逐艦  初飛型
追記:航空艦との区別が出来ないおよび検索汚染し続けているので改定
違いますです。
航空飛行駆逐艦  初飛型(ハツトビ)コスト49000M



飛行駆逐艦  初飛型 上面
追記:航空艦との区別が出来ないおよび検索汚染し続けているので改定


飛行駆逐艦  初飛型 断面図
追記:航空艦との区別が出来ないおよび検索汚染し続けているので改定


------------詳細------------
 低コストミサイル高速航空飛行駆逐艦 
 装甲はメタル全体防御方式1層でありそれなりの防御力である、ダメージコントロールとして、おとり弾薬庫を後部に備え装甲2.5層、レベル10リフレクトを惜しみなく7基搭載している、フレア2基搭載。
 95m/s時速340K/mをたたき出したこの艦は対艦ミサイルや大中口径兵器からほとんど回避できる性能を誇る。
 武装は対空アクティブミサイルVLS44基と9連対艦対潜魚雷発射機2基
 エンジンはFTD_JP Engine Pack MK2を利用、
  http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=799282045
 出力2万あり、そのうち1万余っているのでレーザー兵器への改修も可能となっている。
 高度60メートル程度の低空を飛行しつつ、1600の距離を保ちながら横を向けて上下回避し交戦する。
 問題点は低空なうえに航空機AIカードに依存しているために、水深が深いところでは、着水してしまう事がある、15秒敵に背後を取られと、船体を90度傾ける、陸では墜落する場合アリ。
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本当はオニキス戦後半までは、近代艦までに留めるつもりでしたが、ゴットクラスの敵がガチすぎて結局こうなりました・・・、

それはともかく、デザイン性の欠片もないひし形物体に申し訳程度にペイントした機体でございます。

内部はスピナーヘリブレモリモリ付けてます、スピブロは調整が面倒なので今回使ってません。

現在わが軍の最新鋭技術、ACBの全キー入力制御です。
----補足----
ACBとはAutomated Cotrol Blockというブロックが用意されておりAIカードとは独立または優先して動作できる回路です、入力条件を設定し(高度など)、対象設備(ジェットなど)に、値を設定する(出力など)事ができる、出力モードは断続的でワンショットなどはできない、オンディレイのみ、出力優先順位は後から配置したACBでレジストリ行番号などは設定できない、条件収得位置は配置した場所、出力範囲は中心からひし形、と、少々視覚的に解かりにくい部分もある。今回はAIの出力に対して(ロールなど)キー出力を行う設定をし、各推進装置にキー入力設定をして動作させてます、スピブロはACBじゃないと動かないので面倒ですね、ちなみにこの方法は鈍足な飛行艦には向きません、推進装置が破壊されるとバランスを即効崩すためです、今回速力で揚力を産み回避優先の設計なので問題なく運用できているだけです、本来はACBの高度とロール判定で個々に制御するのが良いと先人設計者たちの知恵です。
さらに細かい値にアクセスしたり演算したりできる、LUAというプログラムもあります。
言語覚えるのがしんどいのでよっぽどこれを使わないと勝てない、や造形重視で必要な時しか手を付けません。
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ヒャッハー!ミサイルサーカスだぜ、
しかし弾薬がヤバイ量で減りますね、しかも最近のアプデでメタル装甲にめっぽう弱くなったのでDWG戦にしか使えない子ですね。

実戦でもコカトリスを予想以上に98%のみの損害で撃破出来ました、しかし、敵増援の小型コルベット(レットツナ)が2機来たあたりから長期戦になってしまい、燃料がぎりぎりまで消耗するといった事態になった、

そのため次回には低コスト戦闘機かコルベット艦も配備する予定です。

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