Cities 自作ラウンドアバウトの実験1 |
左側はターボ型ラウンドアバウト 右側が今回自作したラウンドアバウトです。
八の字の部分とくの字の部分までが一つのアセット 連続して接続可能。 美しいとは言い難いミニ四駆コースみたいな出で立ち。 |
当初としてターボ型に左折用のバイパスを付け足して合流レスにするだけだったのですが、結局は複合インターチェンジみたいになってしまいました、理由としてはまず4区画+3スペースの碁盤目構造を基とし、車線変更のスペースを確保さらに、Uターン後の二番目への右折用のバイパス、直進用バイパス両方、を足したらこうなりましたw
縦幅は少ないですが横幅が犠牲になっているため省スペースでは全くなく歩行者寸断待ったなしで工業地区以外での使用には向きませんね、商業地区用には別のもっと省スペースなラウンドアバウトを作る予定です。
SSのマップは既存のデーターに無理やり作ったので曲がってますが、道路は同じ長さにしてあります。
今回のテスト結果
ターボ型でも十分捌けていますね、インター入口付近で減速による断続渋滞がたまに起きるくらいでした。自作型ではほとんど詰まる事なく一定間隔をもって合流出来てますね、地形がフラットでない部分では急な下りでデスポーンがたまに起きます、もっと掘り下げも活用した立体ICにしないと駄目ですね。右側、自作ラウンドアバウトの交通テストは上々。 |
インターチェンジの方が詰まってしまっていますが、注目すべきは入口側です、ターボ型ではもう許容量限界が来てますが、自作型ではまだまだガラガラです、高架と地下がある分、単純に三倍、さらに道路の長さ分の許容量があります。
自作ラウンドアバウトの下からの景色。 モダン感よりカオスなバロック感w |
許容量やスパゲッティ感には満足な仕上がりなんですけどね。
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