2017年4月21日金曜日

Stellaris 日記4最終回

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以下ネタバレ注意。



暴君ボカシュランが小国をいたぶるループを繰り返す報復という表向きの理由で(領土がほしんじゃ~)宿敵宣言をしたのですが、

おなじく軍国主義のガーガークストと同盟を組みやがりました、しかも宿敵が増えてきたら、軍国主義を取り下げて、紳士気取りをかましております、

こんな状態なので、宣戦布告を提案しても連合は全員反対意見でござる、自国の技術レベルを90%ほどまで上げて、戦力も圧倒から優等まで拡大しても状況は変わらずでした、

連合離脱して単独で戦争してみたのですが、やはり3倍の国土を持つ国では600Kの戦力でこちらは250Kで最初は上手くワープアウトさせて180Kくらいは無傷で勝利できたのですが、そこから増援を果てしなく送られてくるので無理でした。

もう、このデーターの世界は完全に飽和状態なのでどうにもならない感じですね、どう工作しても連合がボカシュラン討伐に踏み切るには数百年はかかりそうです。
とりあえず初見プレイの回はこれにて、一旦おひらきといたします。

感想
集産主義で物資主義による平和的外交だったので大した事は起きないだろうと思っていいたのですが、なかなか面白い展開になったと思います、初見プレイで初版ぐだぐだだったために周りにがっちり抑え込まれてしまって、後半なにも出来なくなってしまいましたが、戦闘よりも中盤までのイベントの数々で楽しませてもらいました、初見でも楽しめ、そこからシミュレーションゲームをがっつり楽しみたい人でもOKな良作まちがいなしの作品でした。

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